施工の品質を守るために、
更生材料、機材、施工方法について改善・改良に常に取り組んでおります。

FRP工法協会ならびにSGC(エスジーシー下水道センター株式会社) の品質管理へのこだわりです。
基本となる“5つの品質管理”をクリアすることにより自治体の皆様、そして税金を支払っている住民の方々へ安心をお届けすることができると考え、私たちと協働するすべての関係者が同じ意識を持って取り組んでおります。


更生工法、修繕工法は、欧米ならび日本で施工されてまだ30〜40年間位のため、地下構造物としての実績年数もまだまだ少なく、理論上の耐久年数と実際の耐久年数を検証することにより、将来の劣化予測に役立てるためにも追跡調査を最重要項目として、各自治体様の協力を得て行い報告しております。今後ともご協力の程よろしくお願いいたします。

注)専用一体型 → 一体型 名称変更しております。
注)補修機 → 施工機 名称変更しております。
注)2017年4月よりFRP内面補修工法をFRP内面補強工法(熱硬化)(光硬化)へ変更。
注)協会名称 FRP工法協会に変更。(施工会員、営業会員)

1:更生材料の品質管理
現場で更生管を構築するCIPPは、規定の工場(含浸工場等)で製造され、材料証明書どおりに材料が出荷されているか、材料としての基本事項が満足しているかを確認しております。

2:機材の品質管理
現場で更生管を構築するCIPPは、施工機材が適切に管理されて初めて均一なる施工ができるため、メーカー(SGC)として定期点検制度(1年毎)に力を入れております。

3:規定プロセス、施工中の品質管理
現場で更生管を構築するCIPPは、現場で硬化させるため、規定のプロセス(施工順番)に従って正しく施工されているかどうかをチェックするため、施工管理表により確認しております。

4:施工技術者・管理者の品質管理
現場で更生管を構築するCIPPは、施工技術者の能力が最重要事項のため、各種資格認定制度・研修会を開催し、均一な施工管理が行えるようメーカー(SGC)・協会の指導を強化しております。

5:施工後の品質管理
現場で更生管を構築するCIPPは、施工後、規定の強度になっているかを確認するため、平板試験体により「曲げ試験(JIS K 7171)」を行います。さらに、施工物としての20年から50年間の耐久性等を確認するため、毎年定期的にTVカメラにより「追跡調査」を自主的に行っております。
》 5つの品質管理・詳細PDF

施 工 実 績

種 類 年 間 累 計
部分補修 (熱硬化・光硬化) 15,000ヵ所 25年間 37万ヵ所
(40cm換算 150km)
取付管補修 (光硬化) 4,500ヵ所
(15〜20km)
22年間 7.2万ヵ所
(288km)
部分補修工法(熱硬化・光硬化)、光硬化取付管ライニング工法は、施工開始から24年間経過しておりますが、追跡調査によりトラブルも極めて少ない工法です。

施工・現場訪問
2014年度以降東京都より、月に数度、協会事務局、SGC施工指導員のペアで実施しており、施工の品質を三者(協会、SGC、施工会社)で保つべく努力をしております。

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